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-ILLCOMMONS FOCUS ON PARIS COLLECTION STYLESAMPLE SPECIAL-
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1発目のコーデはパリの街角の本屋の店主から
インスパイアを受けたスタイル。
待ち時間にフラッと入った本屋で
モードなカットソーとスラックス姿の
思わぬイケてるパリジャン店主に目を引かれ
彼のスタイリングをILLCOMMONS流儀で
さらにアップデートしたスタイリングを構築。
モードの首都パリらしい
モード感全開なカットソーを
コモンズのハイエンドライン
EXPERIMENTで制作!!
フレンチブルーをベースにした
超極上生地で送るカットソーをベースに
左右アシメトリーなカラーのストライプシャツを
裾、肩口に付け合わせ
独特の世界観でモードを表現。
ボトムスにはシンプルなスラックス。
そのシンプルな中にワッフル生地を採用し
近づけば立体感を感じ
触れば独特の触感で
細部までこだわるパリジャンの流儀を演出。
足元にはやっぱりパリと言えばローファー。
トレンドの流れとドンピシャにハマったのは
偶然なのか?必然なのか?
昨年のダッド系と言う異端児とは違い
今期はTHEベーシックなローファーフォルムをベースにしながら
陰影のあるスエードで渋いパリジェンヌの色気を表現することに
力を注いだまさに名作と呼べる一足が生まれることとなりました!!
もちろん今期全コーデで使うサングラスは
パリジャンと言えばやっぱ丸じゃね?
でもありきたりはやだよねって事で
グレーのタートル柄の丸サングラスを制作。
こちらもオンリーワンかつ
雰囲気どエロい超自信作なので
まぁマスト。
この夏一番カッコいいサングラスはこれな。
そして仕上げのヘッドギアは
やっぱパリジェンヌと言えばの筆頭キャスケットを
最初のコーデに持ってきました!!
スムースな質感の薄手のスエードレザーで
高級感あるエレガントなキャスケットに仕上がり
ローファーとの相性も抜群!!
出会いは街角の本屋。
衝撃のオーラを持った店主との出会いは
このスタイリングと共に永遠の記憶へ.....。
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ふと立ち寄った蚤の市で見かけたディーラーから
インスパイアを受けたスタイル。
時差ボケやらなんやらが重なり
朝早く目覚めた勢いで
運動散歩がてら適当に街を散策していたら
通りで行われていた蚤の市を発見。
様々な骨董品や、野菜まで
幅広いものが売られ
大都会パリの中で
凄く庶民と言うかローカルを感じていた中で
見かけた骨董品ディーラーの1人のパリジェンヌに
俺の視線は完全にフォーカス。
ラガーシャツと言うより、多分ガチのラグビーシャツに
カーゴショーツのラフな装いが
パリの街角の雰囲気と蚤の市の庶民的な雰囲気と
マッチしつつ、どこか異彩を放っていたこのディーラーの
スタイリングをILLCOMMONSのフィルターを通してアップデート。
まずはラガーシャツ。
フランスに行って驚いたのは
様々なスポーツが人気の国ではあるのですが
想像以上にラグビー人気が凄い!!
実際にラグビーフランス代表も相当な強豪のようで
色々調べたり、人に聞いたりする中で
レ・ブルーと呼ばれるラグビーフランス代表のユニフォームを
ILLCOMMONSがデザインしたらどうなるか?
と言うテーマでハイエンドライン”EXPERIMENT”での制作を開始しました!
やっぱりフランスって事でトリコロールカラーが
メインとなるのですが、あえてそのトリコの
赤と白を混ぜたピンクをベースに使用というアイデアが浮かび
でもラグビーの土臭さを残すため
マットでダーティーな雰囲気のピンクベースのラガーシャツに
襟やラインのブルーをあえてデニムで装飾することで
マットダーティーなピンクカラーとの共存をはかりました。
世界から選りすぐった5人の職人の手を通り
5カ国の海を越え仕上がった
もしILLCOMMONSがフランスラグビー代表
レ・ブルーのユニフォームをデザインしたらと言う
テーマの具現化。
もう見ての通り半端やないカッコよさやろ。
イケテナイ部分あれば教えて。
これ200点の解答な。
ボトムスのカーゴショーツは
マットなラガーシャツとは相対して
テック系素材でシャイニーな質感にする事で
上下のメリハリを強化。
ビッグで独特なポケット裁断で
絶妙かつオンリーワンなボリューム感と
シルエットに到達。
質感は真逆、でもカラーリングは
上のマットダーティーピンクと相性の良い
ブラウンで収める事で
ありそうでないカラーリングのスタイリングが完成!!
足元には夏のメインとも言うべくサンダルを
このテーマで作るならやっぱトリコロールよねって事で
青、赤、白のフランス国旗カラーで制作。
細部にレザーなど高級感と格上げも抜かりなく。
履きやすさ抜群のこの夏の相棒的一足!!
ヘッドギアにはフランス南部の街で
ワインの生産地としても有名な
プロバンス地方をイメージしたキャップを制作!!
外壁がベージュに覆われた美しい街並みを
絶妙なトーンの綺麗なベージュで演出!!
素材はややスポーツテイストなメッシュ系素材で
仕上げる事でキレイめとアクティブの2面性を持つ
顔へ仕上げ、様々なスタイリングとの共存を意識しました!!
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続いては裏通りで見かけたパリの様々な一面を写す
写真家からインスパイアを受けたスタイル。
いろんな壁画やアートに誘われ
裏通りを散策していると
街の何気ない風景を写真に残す
写真家の方に会い
彼のハイセンスなカラーリングと
シャツ+スラックスのパリ的着こなしに
感銘を受け、その記憶をスタイリングとして
残すことにしました。
まずトップスは今トレンド最前線で躍動する
”シースルー”をコモンズが初採用したシャツを提案!!
透け感を最大限に削り、いやらしさの全くない
さりげなオシャレを感じさせるいい塩梅のシースルー。
カラーは写真家の彼が着ていた濃厚なグリーンを
完璧に再現!!
インナーにはこちらも彼が着ていた
キレイなブルーカラーの無地Tシャツを
コモンズ生地でこちらも再現性100%で制作。
そしてボトムスにはタックの入った
まさにヨーロピアンなボルドーカラーのスラックスを
ちょっと履き古したような雰囲気まで再現しながら
生地選びにこだわり制作!!
真夏の暑いパリっ子の頭には
やっぱりバケハは欠かせず
ブラックデニムのカラートーンを
グレーに寄せ、少し質感を柔らかくした
バケハを制作しまとめました!!
写真には残さずとも
記憶とスタイリングで残す
パリの街角の写真家。
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フラッと立ち寄ったパリの古着屋のスタッフからインスパイアを受けたスタイル。
ご存じフランスと言えば僕の友人Mr.Brainwashって事で
彼はLAで元々アーティストになる前古着屋をやっていて
ヨーロッパ古着をよく身に纏っており
タイミング合えばパリの古着屋を覗いてみたいなぁと思いながら渡欧。
いいタイミングがあったのでチョロチョロと古着屋散策している中で
出会ったル・マレ地区にある小さな古着屋スタッフのスタイリングが
僕のレーダーに反応したのでロックオン!!
オールドのサッカーシャツに
ダメージデニム&トラッカーキャップの装いが
どこかアメリカンを感じさせながらも
ヨーロッパぽい清潔さを感じる雰囲気に
独特の感覚を抱きました。
まずトップスは彼が着用していたサッカーシャツを制作と言うことで
取り組みを開始したのですが、
パリからNYへ移動するフライトが早朝で
タクシーにて空港へ移動しているとき
あるサッカースタジアムの横を通りました。
それが”サン・ドニの悲劇”と呼ばれ
サッカー日本代表が当時最強のフランス代表に
ボコボコにされた伝説のスタジアム。
その名もスタッドデフランス。
実はいつかヨーロッパでサッカーを見るのが密かな夢ってぐらい
サッカー好き、ヨーロッパサッカー好き。
もちろん今回はそんな暇もなくお預けとなりましたが
たまたまタクシーの中からサン・ドニのスタジアムをみれ
しかもその建築、ライトアップされた夜のスタジアムの外観が
あまりにも美しくて感動したのを今でも鮮明に覚えています。
その感動とサン・ドニのスタジアムをイメージしたサッカーシャツを
今回は制作!!
フランスのトリコロールをメインにしたオールドフットボール調のデザインを
あえてジャージ生地ではなくTシャツ生地で仕上げ
シティテイストに中和した最高の仕上がり!!
ボトムスには彼が着用していたダメージジーンズの雰囲気を上手く再現!!
ちょっと茶がかった絶妙なダーティー感と計算されたかのような
いい感じのダメージ感をトリコサンダルでラフに。
これを金髪ロン毛のパリジャンがトラッカーキャップで着るんだから
そりゃムードもマシマシ!!
そのトラッカーキャップもトリコカラーで制作し
いい感じにアメリカンワークの雰囲気もプラスされ
パリの裏路地のちょっと危険な香りもスパイスとして
感じることが出来るスタイリングに完成しました!!
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パリの交差点角のカフェで佇む
パリジェンヌからインスパイアを受けたスタイル。
いやまさにこれぞパリって言う光景が目に飛び込んできた
信号待ちの交差点。
驚くべき雰囲気でサングラスをかけ
足を組みローファーを履き
コーヒーをすする1人のパリジェンヌ。
皆さんも最も情景が浮かびやすい
パリの光景ではないでしょうか?
そんな”THE PARIS”の光景を形にしたスタイリング!!
サマーカーデをサラッと羽織り
ホワイトショーツで上品かつ
クラシックでモードにパリに佇む彼のスタイリングを
トップスは半袖のサマーカーデで薄いガーゼ素材のような独特の生地で制作!!
インナーの素材は少し遠めだったので素材は分かりませんでしたが
それならばとあえてトップスのカーデと同じ素材でセットで作ると言うアイデアが浮かび
しかも脱いだ時の意外性も加えてノースリーブで制作!!
ボトムスのホワイトショーツも同系統の素材で仕上げることにより
涼しげな雰囲気をしっかりと感じる
サマーレイヤードを完成させました!!
これぞTHE PARIS。
間違いなくこのコレクションの心臓とも言うべきコレクション!!
抑えない一手は無し!!
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たまたま見つけた小さなギャラリーの
店主からインスパイアを受けたスタイル。
架空の美術館コレクションや、過去のブログでも話した通り
芸術の都パリは本当に無数のギャラリーが存在していて
この通り全部ギャラリーじゃんって通りもあり
本当にアートが身近なものとして存在していました。
もちろんアート好きの自分は
時間が開けばギャラリーを除き
様々な刺激を受けている最中。
まさかファッションの側面でも刺激をうけることに。
現代アートのみならず古いアート作品も展示販売する
小さなギャラリーに入ると奥のデスクで仕事をする
ギャラリーの店主。
あまりの格好良さとスタイリッシュな佇まいに
心をガッと奪われ、すぐにそのスタイリングを
携帯メモに書き出したのを今でも覚えています。
ポロシャツブームが始まったばかりの2年前
見たこともないシャイニーなポロと
それと相反するラフなスウェットショーツで
上品なギャラリーに存在するその様が異様な程の
カッコいい雰囲気を纏っており
それに影響を受け
今回トップスに
シャイニー素材のポロを制作!!
よく見るとファイヤーパターンと草木を混ぜたような
模様が浮かび上がる仕様で光の反射具合いで
表情を変える独特の世界観を放つ名作に仕上がりました。
アクセントにドローコードをサイドに垂らし
トレンド感と躍動感、遊び心もプラスし
さらにオンリーワンな雰囲気を演出。
胸にはコモンズのシンボルICロゴを
今回特別仕様のフランスカラーでタグ付けし
パーフェクト!!
ボトムスのスウェットショーツは
トップスのシャイニーポロの妖艶さと
マッチさせるため、色合いにムラを出し
アートな雰囲気を増量!!
トップスのドローコードのややスポーティーのエッセンスを
掠り取りながらサイドをボタン仕様にすることで
カチッとし過ぎない襟付きスタイルを中和させ
バケハ+ローファーでフィニッシュを行う
完璧なスタイリングが完成しました!!
まさに路地裏が生んだ名曲!!
そんなスタイリング!!
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PUBLICATIONとは別の仕事で関わった
内装屋のイカした兄ちゃんからインスパイアを受けたスタイル。
僕がパリ滞在中にいろいろな内装現場を
インスタのストーリーにあげていたのを
覚えている方も多いかと思いますが
パリではファッションとは別で
内装デザイン関連の仕事でも訪れていて
非常に沢山のインテリア業界人とも
セッションをはかる中
ある内装現場で働くお兄ちゃんがまぁイケてるって話しで
僕の視線と興味がフォーカス!!
チェックシャツに清潔感あるTシャツ
チノパン、キャップなのラフな装いを
完全再現することに成功!!
まずチェックシャツは少し肉厚なんだけど
ツルッとした素材で
多分この感覚初めてを感じることが出来る
素材を使用!!
カラーはベージュをベースにトーン違いの
グリーンが混じり合うワーク感と清潔感が
融合したありそうでない一枚!!
インナーには白だと汚れが目立つ
でも清潔感が欲しいんだと言いたげな
絶妙なクリーム?オフホワイト?の
中間色を再現しながら
彼が着ていたものよりも遥かに良い生地で
アップデートしました!!
ボトムスは割としっかりした
チープではない小洒落たチノスラックスを履いてたんですが
普通にチノスラ作っても面白くないので
スエードのような質感の生地で
わざとシワがいい感じによる裁断を施し
サイドラインでアクセントも付け
3段階ぐらいグレードアップさせた
ボトムスへと進化。
定時になると早々と帰ろうとする彼に
用事があるの?と尋ねると
今日はデートなんだと
仕事中履いていたスニーカーから
持ってきていた革靴に履き替え
そそくさと街へ駆け出す彼に
また心グーーーと奪われ失禁笑
てことで足元はあえてのローファーで
完璧なパリの内装屋の兄ちゃんを再現しました!!
さぁ皆もローファーに履き替えて
夜の街へ繰り出そう!!
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待ち時間の暇つぶしに寄ったレコード屋で見かけた
スタッフからインパイアを受けたスタイル。
CAP+バンTEE+ショーツのスタイリングは
どこの国の音楽好きは同じスタイルしてんだなぁーって
ふむふむと思いながらもこの何気ないレコ屋の店主を
フューチャーしたのはその色合い。
いやその古びたバンTEEに
その綺麗なクリーム色のショーツは
普通セレクトしなくない?笑
ちょっと清潔感欲しがってんじゃん!!
そこがPARIS!?
って感じでカラーリングセンスに
パリを感じたスタイルを再現化!!
まずバンTEE。
彼が着ていたのは他のバンドだったんですが
今回ILLCOMMONSが制作したのは
フランスを代表するエレクトロデュオ”DAFT PUNK”
僕がフランス人ミュージシャンで最も大好きなミュージシャンで
高校生ぐらいから聞きに聞きまくっていて
レコードも沢山所有しているぐらい愛するミュージシャン!!
僕が打ち込み系の音で一番最初にハマったのがダフトパンク。
そのダフトパンクがその店で何と掛かってたのよ!!
もう本当に感動と言うか
別にLIVEに行ったわけじゃないのに
本場でダフトパンク聴けた!!って興奮で
脳汁爆発したのが昨日のようです笑
そんなダフトパンクの
オールドの名作と呼ばれるビンテージTEEの
デザインを完全復刻しながら
気合い入れてハイエンドライン”EXPERIMENT”クオリティで
制作したのだから間違いない。
やや肉厚で形崩れず、よれずの最強生地を
特殊な薬品で加工を加えビンテージのオリジナルにもない
ビンテージ感を表面に出しながら
絶妙なシルエット、この色合いを表現するために
最高の印刷職人を召喚し
背中にもEXPERIMENTロゴを刻んだ
EXPERIMENTにしか作れない
ビンテージバンドTシャツを制作!!
ボトムスには彼の履いていたクリームのショーツを
完全再現しながら
ストレッチが入った履き心地抜群のモチモチ素材で
さらに高級感とこだわりもプラス!!
ちなみにダフトパンクはONE MORE TIMEじゃない。
DIGITAL LOVEだぞ!!
パリの音を聞きながら
フランスを感じな!!
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あるブランドのデザイナーからの紹介で知り合った
スタイリストからインスパイアを受けたスタイル。
もちろん職業柄とにかく沢山のデザイナー
スタイリストにはよく会い
特にヨーロッパ初出張では多くの新しい出会いと
同じ数の刺激があり、下手したら
デザイナー、スタイリスト、モデルからインスパイア受けた
コーデだけで12コーデ組めるんじゃないかと思えるぐらい笑
そんな刺激をくれる同業のプロ達の中でも
今回軒並み色気で男の俺でも惚れちゃいそうになった
1人のスタイリストのスタイリングインスパイア!!
まずは何と言ってもUネックTEE。
胸元開けて胸毛がチラッと見えるのに
なんでそんなCOOLなの?って聞きたくなるぐらい
この夏俺もUネック着る!!ってなった
彼が着ていたダークグリーンのUネックを
シルエットまで完全再現!!
昔Uネック流行った時はとにかくジャストサイズだったけど
オーバーサイズでゆるっと着てもこんなにカッコよく
だらしなく見えないんだと思える最高のシルエットで制作。
胸元はやや狭くして、他のスタイリングでも応用可能なように
バランスを整えました!!
そこに合わせたのが近年人気のテック系パンツから
ゴムを中に忍ばせ絶妙なシワとシルエットを作り出した
カーゴパンツ。
この緩いカーゴにややルーズUネックの組み合わせが絶品!!
生地はあえて薄手の生地にしていて
風が吹くと動きが出るような質感も
カーゴのゴツさ、男臭さを打ち消し
セクシーに仕上げるためのツボ!!
このスタイルにキャスケット+ローファーで
あなたも一瞬でパリのスタイリストよ!!
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観光地パリのどこにでもありそうな
露店のお土産屋さんからインスパイアを受けたスタイル。
海外観光地にはよくあるお土産を露店で売る通り。
NYで言えばI LOVE NY Tシャツみたいなノリで
パリでもやっぱりあるんだぁーなんて思いながら
歩いていると、1人のラフな露店屋の男性に
僕の興味がフォーカス!!
ってことで彼のスタイリングを再現しながら
より上質にアップデート構築開始!!
こういう観光地のスーベニアTシャツって
値段も質もチープ。
ハイエンドに仕上げると言う
我ながら最高のアイデアで
パリのお土産Tシャツをイメージした
凱旋門TシャツをあえてEXPERIMENTで
制作しました!!
観光地パリで数あるスポット
例えばエッフェル塔とかベルサイユ宮殿とか。
その中で何故今回凱旋門をチョイスしたかというと
やっぱりそのヨーロッパ建築の雰囲気に
圧倒されたから!!
とにかくカッコ良かったね!!
その凱旋門Tシャツを
あまりお土産Tシャツでは見ない
ベージュで制作したのは
ヨーロッパ建築のイメージがベージュだから!!
そのベージュボディに特殊なブリーチ加工を加え
バックにもEXPERIMENTロゴを記した
最高ランクのTシャツが完成!!
僕がこの露店屋の店主に惹かれたポイントが
このボトムス。
何とプリーツショーツを履いてたんだよね!!
今やトレンドで近年親しみあるプリーツって
ヨーロッパが発祥だから
あるっちゃあるんだろうけど
ショーツは初めてみて
なんかラフなお土産Tシャツ+ショーツなのに
プリーツ使うだけで急に小洒落感とパリ感を感じて
あー現地で感じるってこう言うことだなって
刺激を受けたスタイル!!
そのプリーツショーツを
大好きなグリーン×ホワイトのカラーリングで
一見スポーティーなラインショーツなんだけど
プリーツでドレッシーに落とし込む
パリセンス全開な雰囲気を演出できた!!
大都市、観光地のどこにでもある光景
でもパリにしかない光景
この光景と情景をこの夏のスタイリングに・・・!!
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美術館を出てすぐ目を惹き声を掛けた
美大生からインスパイアを受けたスタイル。
もうこのカラーリングは声かけるっしょってぐらい
花の都パリを感じる美しい色合いと
モードな佇まいを放っていた1人の青年!!
話しかけると美大生ってことで納得。
パリの美大生マジイケてんなーで感服。
これだけ綺麗な色味なのに
実際冷静に解体すると
ただのラフなイージーパンツ+Tシャツなんだよね。
カラーリングを演出する雰囲気って凄いなって
やっぱ色って面白いなって改めて学びを得たスタイルを
Tシャツはワッフル系の生地で
薄ーいピンクのカラーに
美大生が絵の具と一緒に洗濯して
ちょっと色移っちゃったって言う雰囲気を出し
薄らとネイビーが重なる
もう天才的としか言いようがない
オンリーワンの仕上げを行いました!!
多分ファッション業界初のテクニックを使用!!
そこのラベンダーカラーの
薄いスウェット系のラフな生地なのに
表面は光沢を出しスラックスのような雰囲気を持つ
二面性を持つイージーパンツを制作!!
ちなみに今回制作したサングラスは
彼が掛けていたサングラスからオマージュを受けました!!
バケハにサンダル、ラフだけど綺麗で美しい
まさにパリの街を映し出したような
スタイリングでこの夏パリで僕が目を奪われたように
ファッショニスタの視線を独占してください!!
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内装関係の仕事で立ち寄ったセーヌ川沿いの
アパルトマンの管理人の息子からインスパイアを受けたスタイル。
アパート、英語で言うとアパートメント
フランス語で言うとアパート。
今回パリの庶民の暮らし、内装を見たくって
知り合いを通して出会った不動産屋さん経由で
セーヌ川沿いの一軒のアパートを見させて頂いたのですが
挨拶がてらそのアパルトマンの管理人と色々談笑していると
フラッとイカしたシャツとショーツのセットアップを来た
青年が現れ思わず誰って感じで聞いたら
管理人さんの息子って事で
いやいやカッコ良すぎだろって伝えたら
少し照れながらメルシーと微笑んでくれた彼に
完全に僕の美意識センスがフォーカス!!
彼が着ていたのはもう少し深いブルーの色だったんですが
パリのど真ん中を走るセーヌ川の近くとあって
セーヌ川をイメージしたセットアップを作ることを決意!!
生地に凹凸を加え川の流れを表現しながら
パリの街並みに映える綺麗なウォーターブルーのカラーで制作!!
インナーには彼が着ていたグレーのカットソーから
インスパイアしたロング丈のタンクをレイヤードして
コモンズ得意のラウンド丈レイヤーを!!
このコレクションラストを飾るに相応しい
ILLCOMMONSの十八番セットアップは
パリの中心部に永遠と存在するセーヌ川と
その近所に住む普通の人々のセンスを反映したスタイリングで
この物語をまとめました!!
そして、今回のコレクションの仕上げとして
こちらが初登場です・・・・・
ILLCOMMONSの香りライン”ILLCOMMONS FREGRANCE”から
初となる香水のリリースです!!
香水と言えばヨーロッパ、中でもフランスが一番名高い産業地として有名。
フランス人は日本人ほど毎日お風呂に入らないので、
日々香水を多用するのが生活の一部というのは有名な話し。
パリに行きそれを肌で感じ、今回のコレクションで初の香水制作へと踏み切りました。
一つ目の香りにはマカロンと名付けました。
フランスを代表するお菓子と言えばマカロン。
実際現地には沢山のマカロンショップがありまさか空港にもあるほど!!
マカロンショップに入った時の清潔感ある雰囲気と
甘い香りにインパイアされながら作った香りがこのマカロン。
振った瞬間は柑橘系の清潔な香りから時間が経つと、
甘く変化を遂げ男性用をイメージして制作したものの
女性でも好む仕上がりとなっています。
そしてもう一つの香りはゲッタと名付けました。
皆さんご存知僕の友人でもあり世界的アーティスト
Mr .Brainwashの本名ティエリーゲッタ。
彼はフランス人と言うことも常に香水を着用していて、
会うたびにハグすると独特のいい香りがし、
彼が使っている香りをどうか再現できないかなと
思考錯誤し完成したのがこの”ゲッタ”。
最初は大人っぽさのある渋い香りから、
徐々にフルーティーな香りに変化を遂げるその香りは
僕の脳が覚えているゲッタの香りを忠実に再現出来たと自負しております。
少し似た部分も持ち合わせているこの2つ香り。
その理由はILLCOMMONSのコーディネート主義。
常に洋服は1+1が2以上になる。
これがコーディネートの面白いところと
コーディネート至上主義を掲げて
世界観作りをおこなっていますが
そのILLCOMMONSイズムをこの香水でも表現するため
この2つの香りをMIXしても最高の香りになるように
2つの香りの相性まで計算して制作致しました!!
マカロンだけの日、ゲッタだけの日、そして二つをMIXした日。
3度楽しめるパリの香り。
今回のFORCUS ON PARISには欠かせないアイテムとなっています!!
ILLCOMMONSが送るパリの香り、
洋服のスタイリングと香りのスタイリングのマッチング。
ぜひお楽しみください。
いかがだったでしょうか?
これは僕がパリに実際に存在する
パリジェンヌにフォーカスし、
ILLCOMMONSのフィルターを通して
形にした12コーデと2つの香り。
ILLCOMMONS NEWYORKが
大陸を超えILLCOMMONS PARISと名を変える
一度っきりの浮気。
この一夜限りの火遊びに
スリルと興奮を感じるのは
俺だけじゃないだろ?
さぁ今からあなたもパリジェンヌ。
今ある服を全て脱ぎ捨て
パリの男としてフレンチでハレンチな
色気を纏おう!!!
いざC’est parti pour le show !
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