~アーティスティックなインディゴ2トーン~
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PUBLICATION ONLINESHOP
皆さん店頭で僕の話しを聞いているふりをして
スマホをいじってる。
と思ったらしれっとスピーカーの方に携帯を向けて
Shazamで音楽取ってる。
最近この光景が多すぎ!!
どんどんShazamっていいんで
俺の話しもちゃんと聞いてね笑
と言いながら僕もよくアメリカのショップやショールームでShazamってます笑
てことで今日は僕がアメリカの某ブランドのショールームで
Shazamった曲でも載せときましょう!!
こちら・・・・・
僕がいつも思うのは日本のショップって最新ヒット曲や
有線なんかがかかってること多いですが
アメリカのショップやショールームは
最新の曲から古い曲まで
本当にいろいろな曲がかかってます!!
ランダムに!!
今日ご紹介のBLUE OYSTER CULT、
調べてみたら、アメリカ版ブラックサバスなんて言われた
超大物バンドでした!!
恥ずかしながら知りませんでした。。。
このバンドのシンボルマークってのが有名らしくて
調べてみるとこの変形十字・・・・・
カッコいいですね!!
なんか日本の家紋みたい!!
家紋と言えば
僕が一番好きな家紋はこの家紋・・・・・・
「一文字に三ツ星、毛利でございます」でおなじみの
毛利家の家紋!!
えっ?おなじみではない?笑
あ、ヤバい。
変な方に路線変更してしまいそうなので
今日はこの辺で
本題のファッションに戻します。
この手の歴史の話しを聞いてくれる方、心より募集してます笑
ではでは本日もヤバい過ぎるスキルなやーつ!!
僕らの大好物インディゴ!!
2トーン!!
加工!!
切り放し!!!
こちらです・・・・・
〝DIESEL” Collarless indigo 2tone denime Jacket
秋冬には欠かせないアメカジの王道アイテム〝デニムジャケット”を
モード、ロック、フォークロア、ノスタルジックと言う
様々な70’sカルチャーを交差させたニュアンスで表現したディーゼルワールド溢れる逸品。
まずは近年シーンで熱い支持を受けるノーカラー襟でノスタルジックな雰囲気を持つ
シルエットのGジャンをさすがディーゼルとも言うべきこのデニム加工テク。
インディゴカラーを2トーンで切り替え
肘(ひじ)パッチのようなウォッシュ加工、さらには、
袖も切りっぱなしでジップ付きという変り種デザインは
70年代のROCKな香りも漂うわせるアーティスティックな一枚。
王道Gジャンもここまで進化を遂げた。
まさにインディゴジャケットの現在地はココ。
お確かめあれ。
では着用画像・・・・・
自分はパッと見で心奪われました!!
カッコいいでしょ!!
ダメージ加工、切りっぱなしは大好物です!!
パブリケーションのONLINE SHOPはこちら↓
PUBLICATION ONLINESHOP
ONLINE SHOPに掲載されていない商品は
お電話にて承っております。
TEL:092-7919199
パブリケーションのツイッターはこちらから↓
PUBLICATION TWITTER
『PUBLICATION』
福岡市中央区大名1丁目10-33 東峰マンション大名204
TEL:092-791-9199
e-mail address: publication.fuk@space.ocn.ne.jp
OPEN:12:00~20:00
通販可能
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皆さん店頭で僕の話しを聞いているふりをして
スマホをいじってる。
と思ったらしれっとスピーカーの方に携帯を向けて
Shazamで音楽取ってる。
最近この光景が多すぎ!!
どんどんShazamっていいんで
俺の話しもちゃんと聞いてね笑
と言いながら僕もよくアメリカのショップやショールームでShazamってます笑
てことで今日は僕がアメリカの某ブランドのショールームで
Shazamった曲でも載せときましょう!!
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僕がいつも思うのは日本のショップって最新ヒット曲や
有線なんかがかかってること多いですが
アメリカのショップやショールームは
最新の曲から古い曲まで
本当にいろいろな曲がかかってます!!
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超大物バンドでした!!
恥ずかしながら知りませんでした。。。
このバンドのシンボルマークってのが有名らしくて
調べてみるとこの変形十字・・・・・
カッコいいですね!!
なんか日本の家紋みたい!!
家紋と言えば
僕が一番好きな家紋はこの家紋・・・・・・
「一文字に三ツ星、毛利でございます」でおなじみの
毛利家の家紋!!
えっ?おなじみではない?笑
あ、ヤバい。
変な方に路線変更してしまいそうなので
今日はこの辺で
本題のファッションに戻します。
この手の歴史の話しを聞いてくれる方、心より募集してます笑
ではでは本日もヤバい過ぎるスキルなやーつ!!
僕らの大好物インディゴ!!
2トーン!!
加工!!
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モード、ロック、フォークロア、ノスタルジックと言う
様々な70’sカルチャーを交差させたニュアンスで表現したディーゼルワールド溢れる逸品。
まずは近年シーンで熱い支持を受けるノーカラー襟でノスタルジックな雰囲気を持つ
シルエットのGジャンをさすがディーゼルとも言うべきこのデニム加工テク。
インディゴカラーを2トーンで切り替え
肘(ひじ)パッチのようなウォッシュ加工、さらには、
袖も切りっぱなしでジップ付きという変り種デザインは
70年代のROCKな香りも漂うわせるアーティスティックな一枚。
王道Gジャンもここまで進化を遂げた。
まさにインディゴジャケットの現在地はココ。
お確かめあれ。
では着用画像・・・・・
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カッコいいでしょ!!
ダメージ加工、切りっぱなしは大好物です!!
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by publication
| 2015-11-10 18:33
| FASHION
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