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PUBLICATION ~world standard wear~

~デニムと60’sの関係 ~

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今期、このTHE BEACHと言うテーマで60’s

いわゆる60年代中期から70年代中期頃までの

カルチャーをフューチャーし

このコレクションを作った。




















BEACHカルチャー、サーフカルチャーの誕生に焦点を当てた

60年代〜70年代のカルチャーやファッションと

俺がビーチで感じた感覚、そしてこの目で見た物を

上手く混ぜ合わせ出来たのが

このTHE BEACHコレクションだと

感じているし






連日多くの事を店頭、ブログで語り

皆も感じてくれていると思う。



























でこの60年代〜70年代のカルチャーをフューチャー

する上で絶対に欠かせないアイテム

と言うか生地と言うか

それを一つ挙げろと言われたら

それはやっぱり”デニム”なのだ
























今までもILLCOMMONSでは各シーズンにおいて

デニムをリリースして来た








クラッシュジーンズや

ラインデニム

スケートデニム








しかし多くても一つのコレクションで同時にデニムアイテムを

リリースしたのは2アイテムだけだ。



































































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しかし今期に至っては

デニムバケットハット、デニムキャップ、デニムシャツ、デニムショーツと

一つのコレクションで4型のデニムアイテムをリリースしている。



















なぜ?
















そう不思議に思いませんか?























これにはちゃんと明確な理由があるんです。


















あーこれは長くなりそうだ笑




















その理由を知るために

今日は今みんなが当たり前に履いている着ている

ファッションの王様”デニム”についてお話しをしましょう







いや正確に言えば60’sカルチャーとデニムの関係についてお話ししましょう











































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1890年代から1940年代頃まで

いわゆるこの時期を僕はデニム創世記と呼んでいます。


まさに僕らが日々当たり前のように履いているデニムが

誕生した時代







しかしデニムが生まれたばかりのこの時代は

今とはその用途が異なっていました。







この頃のデニムは鉱山労働者やカウボーイ、農業者など

いわゆるワーカーのために作られた頑丈な服と言った立ち位置でした





もちろんファッションとしてお洒落として履く者はいません














































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しかし、いわゆる作業服だったデニムの立ち位置が

1940年代中期から1960年代中期頃になると変化を見せ始めます

この頃を僕はアウトロー期と呼んでます。








この時代になるとバイカーギャングやいわゆるアウトローで不良と呼ばれる

若者達がデニムを着用するようになります。








さらにマーロンブランドやジェームスディーンと言った

ハリウッドスター達が映画で着用した事をきっかけに

デニムの存在はたちまち不良のシンボルとなって行くのです。






















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しかしこの時代もまだデニムが今の我々のような

当たり前に着用出来るファッションアイテムにはなっていません。







不良文化と位置付けられたデニムは

様々な物議を醸し出し

一部の学校では着用禁止になる程でした。


























ではいつの時代から今の我々のように

当たり前にデニムを皆が履き

デニムと言う世界最強のファッションアイテムが

市民権を得て行くのか?


























そう、それがまさにこの時代です・・・・・


































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1960年代中期から1970年代後期

まさにこの僕が一番最も好きな時代

アメリカカウンターカルチャー全盛期

そしてファッションカルチャー最高期

この時代にデニムはいよいよ市民権を得ます。









デニムが与えたその反逆的な印象はヒッピーなど

この当時生まれた様々なカルチャーに大きな影響を与えます





ペンキを塗ったり、切ったり、破いたりと

履く人それぞれが自分を表現するためのキャンパスとして

デニムを履くようになる







この時代から多くの人々にとって

デニムが欠かせないアイテムとなって行くのです。























そう、まさに今回のTHE BEACHコレクション

ビーチカルチャー、サーフカルチャーが誕生した

60年代〜70年代

この時代にデニムは

今我々が履いているように

人々にとって欠かせないファッションアイテムとして

君臨して行く最初の一歩を踏み出したのです。










なのでこのTHE BEACHコレクションを

作り出す上で

この60年代中期から70年代のカルチャーをフューチャーする上で


”デニム”は絶対に欠かせないアイテムでした。












よって過去のコレクションよりも

多くのデニムアイテムをリリースした

と言う流れになります。


















このTHE BEACHコレクションにとって

この”デニム”と言う存在がいかに大きいものか

わかって頂けたでしょうか?













さぁそんなカルチャーが詰まりに詰まった

今期のデニムアイテム









今日は長くなったので

明日から一つ一つご紹介して行きたいと思います!!














デニムが市民権を得た60’s

そしてビーチカルチャーへの影響

さらに僕の多くの経験をもとに

そして様々な思いを込めて作り出した

今期のデニムアイテム








ぜひお楽しみに!!



























デザイナー ショーンコモンズモードになると

ホント熱量がヤバすぎて話しが長くなる

ごめんなさい笑















皆さんがこのILLCOMMONS 5thコレクションで

少しでも60年代にタイムスリップしたような

気分を味わってくれれば本望です!!










では今日もレベル高いセッションしましょう!!



















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by publication | 2019-07-07 11:29 | FASHION | Comments(0)